OVRHTP形 サージ防護デバイス (SPD) は、UL 認証パネル ビルダーおよび 電機工事会社向けに設計された費用対効果の高い機種であり、商用電源の異常や雷による過渡電圧から電気設備を保護するのに役立ちます。OVRHTP形 のコンパクトで高度な設計は、熱的に保護された MOVを使用されていることが特徴であり、過電圧を排除し、大切な電気負荷を保護するため、設備投資の健全性を守ってくれます。エンクロージャタイプ(筐体付)のため、盤内への取り付けスペースを必要とせず、後付け改造工事に対応します。第三者試験場により、ANSI/IEEE C62.41-2002にしたがって、 波形 8x20uS のサージ放電電流にて実証済です。
仕様概要
- UL 1449 第4版の認証取得済、タイプ 1 もしくは タイプ 2 のSPD
- UL 96A を基準とした雷電保護装置として適用可能
- UL 1283 EMI/RFI ノイズフフィルタオプション
- 適用電圧の幅広いラインアップで、定格短絡電流が200kAICで対応
- 最大サージ定格電流は線間当たり 60kA ~ 400kA、モード当たり30kA ~ 200kA
- ほとんどの構成で公称放電電流 (I-n) 20kA 対応
- 動作周波数 47–63Hz(50 or 60Hz系統に適用可能)
- 接続方法は系統配電に並列接続
- 保護モードは基本的に全モード (L-N, L-G, N-G, L-L)
- タイプ 1 SPD 構成の場合定格短絡電流 (SCCR) 200kAIC 対応 – 上流保護装置(遮断機 or ヒューズ)不要