ABBとその従業員が赤十字国際委員会に寄付

COVID-19の救済活動を支援するための継続的な措置の一環として、ABBはスイスに根ざす国際人道機関である赤十字国際委員会(ICRC)と協力しています。緊急事態への対応に特化し、武力紛争やその他の暴力の伴う事態におけるパンデミックとの闘いの最前線に立っています。COVID-19の流行開始以来、世界各地のコミュニティと協力して、準備と回復力を高めてきた「赤十字・赤新月運動」の一環です。

ABBはICRC COVID-19の取組みに当初100万スイスフランを拠出し、その後、ABBグループは世界中の従業員から寄せられた寄付金の全額に対して1対1でマッチングさせます。その資金は、医療センター、衛生施設のインフラ、石けんやマスクなどの重要物資の提供に充てられます。

「グローバル企業として、私たちは社会がこの危機を乗り越えるのを助ける責任があります。この行動により、脆弱なコミュニティに住む世界で最も脆弱な人々の一部を支援していきます」とABBのCEO、ビョルン・ローゼングレンは語ります。「パンデミックの拡大に対処するために、最前線でノンストップで働く人々にも感謝したいです」

ABBはすでにICRCと長期にわたり信頼関係を築いており、ICRCは3月末に、8億スイスフランの国際赤十字・赤十字社運動の訴えの一環として2億5000万スイスフランの緊急アピールを開始し、世界で最も弱い立場にある人々を支援しています。

国際赤十字・赤新月運動は、世界最大の人道支援ネットワークです。コミュニティベースのボランティアとスタッフは、保健・社会福祉制度が不十分な国に住む人々、近年の災害から回復しつつある人々、移民や避難民、紛争地域に住む人々や継続的な暴力に直面している人々、都市部のスラムに住む人々、拘留者、COVID-19の社会経済的影響に苦しむ人々など、世界で最も脆弱な人々を支援しています。

ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、産業のデジタル変革を推進する技術的リーダーです。130 年以上にわたり、技術革新の歴史を重ね、ABB は今日、全ての産業を網羅するABB Ability™デジタルプラットフォームを基盤とした、エレクトリフィケーション、インダストリアル・オートメーション、モーションおよびロボティクス&ディスクリート・オートメーションのお客さま本位で世界をリードする4つの事業を展開しています。ABB のパワーグリッド事業は、2020 年に日立製作所に事業譲渡します。ABB は世界100か国以上に約144,000 人の従業員を擁しています。www.abb.com

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