ABB、中国厦門に高度なイノベーション・製造拠点を開設

ABBの活動を南東沿岸都市に集結し、先進技術に特化した最先端のキャンパスを創造する新拠点

  • 425,000㎡を誇るABB最大のイノベーション・製造拠点への3億ドルの投資
  • 事業活動全般にわたる3,500名の従業員を雇用
  • 1992年以来、24億ドル以上を投資してきたABBの中国に対するコミットメントの大きな象徴となる施設 

先駆的技術のリーダーであるABBは本日、厦門タイマツハイテク開発区にABB厦門ハブを新設しました。この新拠点は、研究開発(R&D)、エンジニアリング、製造、販売、サービス、サプライチェーンマネジメント、コーポレート機能を含むABBの活動の全バリューチェーンを統合したものです。ABBの誇る電気自動車向けの最高速充電ステーションをはじめとする最新の環境に優しい資材、システムを構築、搭載し、持続可能性の新たな基準を打ち立てます。

「厦門ハブは、ABB最大で、最先端の製造拠点の一つであり、自らの施設内でインダストリー4.0の可能性を実証するものです。また、中国のお客さまおよび中国の一帯一路に呼応して積極的に活動する企業に最新のソリューションとサービスを提供するよう設計されています」と、ABBのCEO、ウルリッヒ・シュピースホーファーは述べました。「私たちのすべての活動を一カ所に集約し、厦門とその周辺地域の先進産業における主導的な地位構築を支援することで、私たちは中国の改革政策を支援する理想的な立ち位置を取ることができるでしょう。」

ABB厦門ハブは、主にABBのエレクトリフィケーション・プロダクト事業およびパワーグリッド事業の製品とソリューションの開発および製造に焦点を当てます。ABBの低電圧電力システムの研究開発の拠点としては最大級であるほか、中国で最高電圧の1,200kV超高圧試験所があります。また、ABB中国では初となるデジタル接続されたリモートサービスセンターがあります。昨年のABBの優れたABB Ability™デジタルオファリング開始以来、ABBグループの中国におけるデジタル関連のビジネスは倍増しました。 

厦門ハブの開所式には、中国共産党厦門市委員会裴金佳書記をはじめとする政府関係者、ユーティリティ、産業、運輸&社会インフラの各分野のABBのお客さま、ABBグループ関係者が出席しました。ABBの中国事業における厦門の中心的役割を認識し、今週、厦門国際会議・展示センターにおいて主要なお客さま向けイベントを開催します。ABBカスタマーワールドは、6,000人以上のお客さまを招き、パワーグリッド、エレクトリフィケーション・プロダクト、インダストリアル・オートメーション、ロボティクス&モーションの各事業を紹介します。

「厦門は中国で、そして世界的にもABBの最も重要な産業基盤の一つです」と、ABBのアジア、中東、アフリカ(AMEA)地域のプレジデント、チャンヤン・グーは述べました。「26年前に中国で初めて合弁会社を設立したのが厦門で、ABBの発展において重要な役割を果たしてきました。ABBは現在、中国140以上の都市で18,000人を雇用しており、うち研究開発部門では2,000人以上を雇用しています」

新拠点は、ABBが中国で行っている多くの主要な新規投資のひとつです。10月、上海の新しいロボット工場である「未来の工場」に1億5000万ドルの投資を発表しました。5月には、中国で4カ所目となるロボティクス・アプリケーションセンターを開設しました。また、2017年12月にはABB深セン新エネルギー技術センターを開設し、世界各地で使用する太陽光発電や電気自動車向け充電ソリューションの研究開発を行っています。ABBは1992年以来、中国に24億ドル以上投資しています。

ABB(ABBN:SIX Swiss Ex)は、ABB(ABBN:SIX Swiss EX)は、電力、一般産業、交通/社会基盤においてパワー グリッド、エレクトリフィケーション・プロダクト、インダストリアル・オートメーションおよびロボティクス&モーションの各分野で、世界中のお客さまに製品・サービスを提供している先駆的技術のリーダーです。それは、あらゆる種類の発電所からの電気を消費家に届け、天然資源から完成品に至るあらゆる産業を自動化するということ。Formula Eのタイトルパートナーとして、ABBはeモビリティの限界を押し広げ、持続可能な未来に貢献します。ABB は世界100か国以上に約147,000人の従業員を擁しています。www.abb.com

記事を共有する

Facebook LinkedIn Twitter WhatsApp