ABB、気候変動関するに透明性で「A」スコアを獲得

ABB、気候変動関するに透明性で「A」スコアを獲得

  •  ABB、世界的な環境非営利団体CDPから企業の透明性と気候変動に関するパフォーマンスにおけるリーダーシップを評価される
  •  TCFDに完全に準拠したCDPは、世界最大の環境データベースを保有しており、CDPのスコアは、ゼロ カーボン、持続可能で強靭な経済に向けた投資や調達の意思決定を推進するために広く利用されている
  •  科学的根拠に基づく目標イニシアチブ(SBTi)のネットゼロ基準に沿ったABBの厳格な科学的根拠に基づくネット ゼロ目標アプローチの証

ABBは、世界的な環境非営利団体であるカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)から、企業の透明性と気候変動に関するパフォーマンスにおけるリーダーシップが評価され、毎年恒例の「Aリスト」入りを果たしました。ABBは、CDPの2023年気候変動アンケートを通じて報告されたデータに基づき、21,000社を超える企業の中から「A」を獲得した数少ない企業のひとつとなりました。2023年には、136兆米ドルを超える資産を持つ740以上の金融機関が、CDPのプラットフォームを介して環境影響、リスク、機会に関するデータを開示するよう企業に要請しました。

ABBのサステナビリティグループ責任者であるAnke Hampelは、次のように述べています: 「ABBは、Science Based Targets initiative (SBTi)のネットゼロ基準に沿って、科学的根拠に基づく厳格なネットゼロ目標のアプローチをとっています。CDPのAリストへの掲載は、当社の持続可能性へのアプローチと、野心的で意義のある持続可能性目標の設定へのコミットメントを評価する重要なものです」

当社はSBTiに新たな目標を提出しており、これは2024年に検証される予定です。これには、2019年を基準として、2030年までに80%、2050年までに100%のCO2換算排出量削減を目指す、1.5°C目標に沿ったスコープ1および2の目標が含まれます。12ヶ月平均で見ると、2023年第3四半期時点で、ABBは2019年比でスコープ1と2のCO2換算排出量を72%削減しています。最新の数値は、ABBの2023年度年次報告一式で2月23日に発表されます。

さらに、2022年を基準として、2030年までに25%、2050年までに90%の削減を目指すスコープ3のCO2換算排出量目標を新たに設定しました。

WBCSDの最新の削減貢献量ガイダンスに従って、ABBはこの分野での野心も更新し、2022年から2030年にかけて販売した製品を通じて、お客さまが600メガトンのCO2換算排出を回避できるようにすることを目指しています。ABBは、産業、輸送、ビル、データセンターなどにおいて、2022年にお客さまが70メガトンのCO2排出を回避できるよう支援しました。

CDPは、詳細かつ独立した方法論を用いて企業を評価し、情報開示の包括性、環境リスクに対する認識と管理、野心的で意味のある目標の設定など環境リーダーシップに関連するベストプラクティスの実証に基づいて、AからD-までのスコアを割り当てています。情報開示を行っていない企業や、情報提供が不十分な企業はFランクとなります。

ABB は、エレクトリフィケーションとオートメーションのテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。ABBのソリューションは、エンジニアリングのノウハウとソフトウェアを結び付け、製造、移動、電力供給、それらの運用の方法を最適化します。140年以上にわたる卓越性を基盤に、ABBの約105,000人の従業員は、産業変革を加速するイノベーションの推進に取り組んでいます。  www.abb.com

リンク

お問い合わせ先

ダウンロード

記事を共有する

Facebook LinkedIn Twitter WhatsApp