ABB、最新鋭の米国ロボット施設を改装オープン、米国のお客さまへのコミットメントを明確に打ち出す

ABB、最新鋭の米国ロボット施設を改装オープン、米国のお客さまへのコミットメントを明確に打ち出す

  • 改装により、パッケージング・ロジスティクス、食品・飲料、建設、ライフサイエンス・ヘルスケア、電気自動車生産など、成長著しい米国のロボット分野でのお客さまとABBのリーダーシップをサポート
  •  新工場は米国のハブとして機能し、労働力不足、世界的な不確実性、より持続可能な経営の必要性に対応するビジネスを支援するAI対応技術を開発・製造
  •  今回の拡張は、アトランタのパッケージング・ロジスティクス本部、ヒューストンのライフサイエンス・ヘルスケア研究所、サンノゼの研究開発センターを含む、2019年以降の米国における3,000万ドルを超えるロボティクス向け投資の中で最新のもの

ABBは本日、米国ミシガン州オーバーン・ヒルズに、最先端のロボティクスソリューションの開発・製造におけるABBロボティクスのグローバルリーダーシップを米国および米州で支える米国ロボティクス本部および製造施設を新設しました。この拡張施設は、年平均成長率8%*という世界的なロボット市場の成長率に続くと予測される米国市場での長期的な成長に対するABBのコミットメントを反映したものであり、また、ロボティクスとオートメーションの生産能力を構築し、高度な技術を持つ新たな雇用を創出するためのABBのグローバルな投資を反映したものです。これはABBにとって、中国、欧州、米州における3年ぶり3回目のグローバルなロボット工場拡張であり、地産地消型の拠点をさらに強化する取組みの一環です。

ABBのロボティクス&ディスクリート・オートメーションビジネスエリアプレジデントのサミ・アティヤは、「ミシガン州オーバーン・ヒルズに最新鋭の米国ロボット事業本部を開設することは、当社のグローバルな成長ストーリーの重要な一部であり、米国における業界リーダーシップへのコミットメントを再確認するものです。ロボティクスとAIは、深刻な労働力不足やサプライチェーンの地域化、持続可能な事業運営に取組む企業にとって不可欠なツールです。AIを活用したソフトウェアとハードウェアの進歩により、当社のロボットはより幅広い企業にとって利用しやすくなり、企業は回復力を高め、競争力を高めることができます。アメリカは現在、世界第2位のロボット市場であり、ABBの生産施設は、アメリカおよび南北アメリカ地域の既存のお客さまだけでなく、新たな成長分野もサポートするのに役立つでしょう」と述べています。

  「ABBがオーバーン・ヒルズに2,000万ドルを投資することで、70人以上の高賃金、高技能の雇用が創出され、ミシガン州の先進製造業のリーダーシップが確立されるのです」とウィットマー知事は述べています。「ABBのテクノロジーは世界中で、電気自動車、医療機器、電子機器、さらにはお菓子の製造をも支えています。本日のロボット本部の拡張は、サプライチェーンを強化し、生産の遅れを削減すると同時に、ABBの長年にわたる地元の労働力育成と実践的教育への投資を基礎とするものです。ミシガン州により多くの最先端投資をもたらすために、競争を続けていきましょう」 オーバーン・ヒルズの新施設は、施設面積を30%拡大することで、ABBが拡大するお客さま基盤のための主要な戦略的ロボット パートナーとして機能する能力を強化します。新しいカスタマー エクスペリエンス センターを通じて、ABBは最先端のハードウェアおよびソフトウェア ソリューションを紹介し、最新のデジタルおよびAIを活用したオートメーション技術をお客さまとともに開拓し、次世代ロボットを開発・製造していきます。

拡張された施設は、ジョージア州アトランタのパッケージング・ロジスティクス ハブ、テキサス州ヒューストンのテキサス メディカル センターのライフサイエンス・ヘルスケア ハブ、カリフォルニア州サンノゼのAIリサーチ ラボなど、ABBロボティクスのスペシャリスト センターをサポートします。新しいトレーニングセンターを併設したこの施設では、毎年3,000人以上の労働者や学生を教育し、AIを活用したオートメーションの新時代で活躍するためのスキルを身に付けさせます。

ABB米国ロボティクスディビジョンのプレジデント、ジョン・ブブニコビッチは、「私たちは、拡張された施設、パートナーエコシステム、包括的なAI対応製品ポートフォリオを通じて、テクノロジーの限界に挑戦し、新たなレベルのパフォーマンスを追求しています」と述べています。「お客さまに対するサポートを強化し、雇用主としての役割を拡大し、より生産的で持続可能な未来を実現するために社会と産業の変革を活性化することを楽しみにしています」

今回の拡張は、米国市場への注力とミシガン州への継続的な投資へのコミットメントを反映しています。この拡張により、同地域で72の高度な技術を要する新規雇用が創出される予定で、45万ドルのミシガン州ビジネス開発プログラム実績ベースの助成金により支援さ れます。ABBは、この地域特有の技術スキルの集積を活用することに加え、ロボット オートメーション業界で成功するキャリアを築くために必要なスキルを持つ未経験者や学位を持っていない労働者を訓練するために、スキルアップとキャリアの機会を提供します。ABB ロボティクスは2019年以降、4つの拠点で米国に3,000万ドルを投資しており、2015年にはオーバーン・ヒルズの製造施設を開設しました。オーバーン・ヒルズへの今回の投資は、ABBが全米のエレクトリフィケーションならびにオートメーションに投資する約1億7,000万ドルという既発表の一部をなすものです。

* ABB経営陣による2023年~2026年の業績予想

ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションのテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。ABBのソリューションは、エンジニアリングのノウハウとソフトウェアを結び付け、製造、移動、電力供給、それらの運用の方法を最適化します。140年以上にわたる卓越性を基盤に、ABBの約105,000人の従業員は、産業変革を加速するイノベーションの推進に取り組んでいます。www.abb.com

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