ABB、中国におけるシーメンスの配線器具事業を買収、エレクトリフィケーションポートフォリオを拡充

ABB、中国におけるシーメンスの配線器具事業を買収、エレクトリフィケーションポートフォリオを拡充

• 配線器具市場におけるABBのリーダーシップの地位を強化

• 成長を支援する広範な販売代理店ネットワークへのアクセス

ABBは本日、中国におけるシーメンスの配線器具事業を買収する契約を締結したことを発表しました。この買収により、ABB の市場範囲が拡大し、スマートビルディングにおける地域顧客サービスが補完されることになります。

ABB が買収する製品には、スイッチ・コンセント等の配線器具、スマートホームシステム、スマートドアロック、その他のホームオートメーション周辺製品が含まれており、ライセンス契約の条件に基づいてシーメンスブランドが継続されます。

また、今回の買収により、中国国内 230 都市にわたる広範な流通ネットワークへのアクセスが可能となり、地域の販売、製造業務、管理チームからさらなる専門知識がもたらされます。シーメンスの中国における配線器具事業は、2023年に1億5,000万ドル以上の収益を生み出し、350人以上の従業員を擁しています。この事業はABBの利益増加につながるものであり、取引は今後12カ月以内に完了する予定です。財務条件は開示されていません。

「この買収は、当社の戦略的焦点と中国における成長へのコミットメントを反映しています」と、ABBエレクトリフィケーション スマートビルディングディビジョンのプレジデントであるマイク・ムスタファは述べています。「新しい市場チャネルとオファリングの拡大により、ABBのビルオートメーションおよび配電ソリューションの全範囲を提供でき、安全で信頼性の高いスマートビル技術に対するお客さまの選択肢を豊かにすることができます」

ABB は、エレクトリフィケーションとオートメーションのテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。ABBのソリューションは、エンジニアリングのノウハウとソフトウェアを結び付け、製造、移動、電力供給、それらの運用の方法を最適化します。140年以上にわたる卓越性を基盤に、ABBの約105,000人の従業員は、産業変革を加速するイノベーションの推進に取り組んでいます。 www.abb.com

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