
Food Safeベアリングは、ピローブロック、タップベース、フランジなど様々なハウジングの種類があり、大きさも1/2 inch (20mm)から1-15/16 inch (50mm)までと幅広く対応できます。 
ABBの特許取得済みボールリテーナーであるMaxlifeケージは、転動体の周りの部分に大量のグリースを保持し、高圧洗浄中のグリース流出を防ぎます。
ABBは、Dodge® Food Safeマウントボールベアリングを新発売しました。これらは、腐食、高圧洗浄、食品衛生プロセスに耐えるように設計されたベアリングです。この新しいベアリングは、エンドカバーを使用せずに、IP69の防水保護等級を実現した最初の産業用ベアリングであり、機器を積極的に洗浄する必要がある食品、飲料業界での使用に最適であります。また、Food Safeベアリングは水の侵入による故障から保証する唯一のベアリングです。
食品製造業者は、消費者や厳しい健康規制により、高い食品安全性と衛生基準を保証することをますます要求されています。しかし、定置洗浄において有害化学薬品や高圧スプレーを使用することは、商品の信頼性をたちまち低下させる可能性があります。
ABBのFood Safeベアリングは、これらの洗浄剤に対して耐性があります。Food Safeベアリングは、100%ステンレススチール製インサートと革新的なコーティングであるKleenTecを組み合わせることで、腐食に対する優れた保護を提供します。滑らかなハウジングは汚染の蓄積を最小限に抑えて、簡単に洗浄することができます。このベアリングはメンテナンスコストを最小限に抑えるために、シールド付き密封方式でグリース封入されています。
ウォッシュダウン環境でのベアリングの故障の主な原因であるグリースの流出を防ぐために、Food Safeベアリングには、食品業界をリードする潤滑保護システムである、Hydro Armorシーリングシステムが装備されています。このシステムは、ステンレススチール製のフリンガーと4つのコンタクトリップシールを備えており、水と汚染物質がベアリングに入ることを防ぎます。ABBの特許取得済みボールリテーナーであるMaxlifeケージは、転動体の周りの部分に大量のグリースを保持し、高圧洗浄中のグリース流出を防ぎます。
「Food Safeベアリングは、食品業界における最も一般的な2つの問題である、グリースの流出及び腐食の問題を解決します」とABBのDodgeマウントボールベアリングのプロダクトマネージャーである、David Kaunitzは述べています。「私たちの設計には非常に自信があり、お客さまは水の侵入による故障を心配なくFood Safeベアリングを使用いただけます」
Food Safeベアリングは、ピローブロック、タップベース、フランジなど様々なハウジングの種類があり、大きさも1/2 inch (20mm)から1-15/16 inch (50mm)までと幅広く対応できます。
ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、電力、一般産業、交通/社会基盤においてパワーグリッド、エレクトリフィケーション・プロダクト、インダストリアル・オートメーションおよびロボティクス&モーションの各分野で、世界中のお客さまに製品・サービスを提供している先駆的技術のリーダーです。130年以上にわたり、技術革新の歴史を重ね、そして今日、ABB はふたつの明確な価値命題を掲げ、産業のデジタル化の未来を描いています。それは、あらゆる種類の発電所からの電気を消費家に届け、天然資源から完成品に至るあらゆる産業を自動化するということ。Formula Eのタイトルパートナーとして、ABBはeモビリティの限界を押し広げ、持続可能な未来に貢献します。ABB は世界100か国以上に約147,000人の従業員を擁しています。 www.abb.com