ABBとHPE、パートナーシップ拡大、産業分野のお客さまに実行可能な情報を提供

ABBとHPEは、ABB Ability™ Smart Sensor技術をAruba Wi-FiおよびBluetooth対応アクセスポイントと統合することで、産業分野の大規模事業者に拡張性のある接続を提供

ABBとHPE傘下のArubaは、協力して産業分野の大規模事業者向けに拡張性のある高性能無線接続ソリューションを提供します。お客さまは、ABB Ability™ Smart Sensor技術を介して、自社の機器から有益なデータおよびインサイトを取り込み、ウェブポータル、クラウドインターフェース、または携帯電話アプリケーションを介してアクセスすることができます。

ABBのOTの専門知識とHPEのITインフラにおけるリーダーシップを活用して拡大されたパートナーシップで、導入しやすいBluetooth対応の無線インフラを産業分野のお客さまに提供します。2019年末に発売する統合ソリューションは、危険を伴う産業環境下で運用するお客さまも利用可能です。

Arubaは市場のリーダーであり、大規模な施設へのサービス向上を実現するための信頼できるパートナーです」とABB Ability™Smart Sensorのグローバルプロダクトマネージャである Jonas Spoorendonkは述べました。「ArubaのネットワークインフラをABB Ability™と組み合わせることで、既存の製品を拡充し、産業メーカーの機器に関する意思決定をさらに向上させます。これにより、製造工程の生産性を向上させ、メンテナンスコストを低減することができます」

「ABBとの既存のパートナーシップから今回のコラボレーションへと発展しました」とArubaグローバルOEMパートナーシップのシニアディレクターであるPhilip Spiessens氏は述べました。「お客さまは、情報に基づいたビジネス上の意思決定を行うべく、リアルタイムのデータとインサイトを収集するために、センサからアクセスポイントを介してITネットワークへのシームレスで安全な接続を必要とします。この協業は、グローバル企業の強みを結集するものです」

ABB Ability™Smart Sensor技術は、従来のモータ、マウントベアリング、およびポンプを無線接続されたデバイスに変換し、重要なパラメータを測定して、データを実行可能な情報に変換します。スマートセンサ技術は、ゼロタッチプロビジョニングを特長とするArubaのWi-FiおよびBluetooth対応アクセスポイントと組み合わせて使用され、大規模な産業サイトおよび複数のアクセスポイントを有するお客さまが機器の状態および性能を容易に監視することを可能にします。これにより、事前にメンテナンスを計画でき、コストのかかる計画外停止を回避することができます。

このコラボレーションは、状態監視および予測保守を超える革新的な機会をもたらします。例えば、インフラ・アズ・ア・サービスまたはロケーションベースのサービスは、ABBとHPE両社がお客さまにとってより大きな価値を提供することを可能にします。

ABBとHPEのコラボレーションは2017年に合意され、ABB Ability™とHPEの革新的で安全な最先端のコンピューティングソリューション、ハイブリッドITソリューション、ならびに新しい金融ビジネスモデルを組み合わせたソリューションを開発しています。両社はまた、セキュアエッジコンピューティング向けの共同ソリューションを開発し、お客さまのエネルギー効率を高めるために、リアルタイムでデータセンタ運用と費用効率の高い電源とのバランスをとる、データ駆動型のインテリジェント自動化ソリューションを連携して提供します。

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