ABB、太陽光インバータ事業をFIMER SpAへ売却完了

ABBは、太陽光インバータ事業のイタリアのFIMER SpAへの売却を完了しました。この取引により、ABBのエレクトリフィケーションビジネスは、優先成長市場に事業ポートフォリオの焦点を絞り、太陽光発電事業はFIMERの下でビジネスチャンスを強化することができます。

ABBのエレクトリフィケーションビジネスのプレジデント、タラック・メタは、「この売却の完了は、システマティックポートフォリオマネジメント戦略のもう1歩前進を意味し、競争力を強化し、他の成長分野に注力することができます。ABBは、インテリジェントな低圧/高圧サービスを通じて、太陽光発電をスマート・ビル、エネルギー貯蔵、電気自動車充電のためのさまざまなソリューションに統合し続けます」と述べました。

ABBの太陽光発電事業は、30カ国以上で約800人を雇用し、イタリア、インド、フィンランドに製造・研究開発拠点を構えています。2013年にABBのディスクリートオートメーション&モーション事業が買収したPower-Oneの太陽光インバータ事業を含みます。この事業は、さまざまなタイプの太陽光発電設備のための製品、システム、およびサービスの包括的なポートフォリオを提供しています。

ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、産業のデジタル変革を推進する技術的リーダーです。130 年以上にわたり、技術革新の歴史を重ね、ABB は今日、全ての産業を網羅するABB Ability™デジタルプラットフォームを基盤とした、エレクトリフィケーション、インダストリアル・オートメーション、モーションおよびロボティクス&ディスクリート・オートメーションのお客さま本位で世界をリードする4つの事業を展開しています。ABB のパワーグリッド事業は、2020 年に日立製作所に事業譲渡します。ABB は世界100か国以上に約144,000 人の従業員を擁しています。www.abb.com

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