ABB、シェルのグローバルEV充電ネットワーク構築の野望を支援

  • ABB Eモビリティはシェルと新たなグローバル枠組み協定(GFA)を締結し、ABBの充電ソリューションの全ポートフォリオを供給
  •  GFAは長年にわたるパートナーシップを基盤とし、シェルのグローバル充電ネットワーク構築を支援
  •  ABBは世界最速のオールインワン電気自動車用充電器Terra 360などを含む充電ソリューションを提供

ABB Eモビリティとシェルは、何百万人もの電気自動車ドライバーに柔軟で高品質の充電を提供するために、連携を次のレベルへと引き上げます。

EV充電インフラのリーダーとして、ABB EモビリティはABBのACおよびDC充電ステーションのエンドツーエンドポートフォリオを供給するための新しいグローバル枠組み協定をシェルと締結しました。ポートフォリオは、家庭、オフィス、店舗に設置するAC wallboxから、ガソリンスタンド、都市部の充電ステーション、店舗駐車場、フリートアプリケーションに最適なTerra 360まで多岐にわたります。

この連携により、ABB Eモビリティとシェルは、EVの普及拡大に向けた2つの課題の解決に貢献します。1つ目は充電インフラ整備です。シェルは2025年までに全世界で50万カ所以上、2030年までに250万カ所以上の充電ポイントを住宅、商業施設、シェルの小売店に設置することを目標としています。2つ目が充電速度です。Terra 360充電器を含むABBの充電ステーションのポートフォリオがこれに貢献します。

ABB EモビリティはABBのACおよびDC充電ステーションのエンドツーエンドポートフォリオを供給するための新しいグローバル枠組み協定をシェルと締結しました。
ABB EモビリティはABBのACおよびDC充電ステーションのエンドツーエンドポートフォリオを供給するための新しいグローバル枠組み協定をシェルと締結しました。

ABB EモビリティのCEOであるフランク・ミューロンは次のように述べています。「ABB FIAフォーミュラEシリーズへの相互参加を通じて、ABBとシェルはeモビリティの発展を促進すべく革新を進めています。2019年以来、公共充電インフラの展開で協力してきましたが、今回の協定でその連携が次のレベルに引き上げられます」

「シェルのグローバル充電ネットワークを構築するという目標実現を支援できることを嬉しく思います。当社の全充電ポートフォリオを利用することで、シェルはあらゆるユースケースに最適なソリューションを選択でき、より多くの人が場所に関係なく充電できるよう支援します」

ABBはEV充電ソリューションのグローバルリーダーであり、世界最大の電気自動車メーカーや全国のEV充電ネットワーク事業者に選ばれているパートナーです。85以上の市場でDC充電器3万基以上、AC充電器をChargedot経由の販売を含めて65万基以上、計68万基以上の電気自動車用充電器を販売しています。

ABBは、完全電動シングルシーターレーシングカーの国際レースシリーズであるABB FIAフォーミュラE世界選手権のタイトルパートナーです。その技術は世界中の市街地サーキットでのイベントを支えており、ABBはシーズン9から公式充電サプライヤになります。

ABB (ABBN: SIX Swiss Ex)  は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業です。ソフトウェアをエレクトリフィケーション、ロボット、オートメーション、モーションのポートフォリオに結びつけることで、ABBはテクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。130年以上にわたる卓越した歴史を持つABBの成功は、100カ国以上、105,000人の才気あふれる従業員によって支えられています。 www.abb.com

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