ABB、分散型制御システム世界市場で首位を堅持

ARCアドバイザリーグループの「Distributed Control Systems Global Market 2018-2022」において世界ランキング1位と報告されているとおり、市場シェア20%を占めるABBはデジタル制御およびオートメーション分野のリーダーです

ARCアドバイザリーグループが発表した最新のレポート「Distributed Control Systems Global Market 2018-2022」において、先駆的技術のリーダーであるABBは引き続きDCS業界トップの地位を維持、市場シェア20%を占めていると認められました。これは19年連続となる快挙です。

グローバルの分散型制御システム(DCS)市場は、160億ドルにものぼり、世界で技術的に最も進んだ分野であり、そして発展している市場のひとつです。147,000人の従業員を擁し、100ヶ国以上で事業を展開しているABBは、この分野で成功を牽引するいくつかの主要な要因の一つには、自動化が進む環境下での人材の継続的な価値に対する生来的な理解に加え、革新への献身があるとしています。

グローバルな技術プラットフォームを基盤に、物理的、規制的、経済的環境を深く理解し、各地域の市場に取り組むことで、世界中のお客さまとその事業の具体的なDCS要求と必要条件を満たすことができます。プロセスコントロールソリューションの一部として、ABBは、お客さまのニーズに特化したコントロールプラットフォームABB AbilityTM System800xA、ABB AbilityTM Symphony Plus、Freelance、およびCompact Product Suiteを提供しており、これらはそれぞれの設置基盤が証明しているように数十年にわたる実績を持っています。

「DCS市場の確固たるリーダーとしてこの市場を20年にわたりリードしてきた私たちは、自動化ソリューションにより第4次産業革命を推し進めています」とABBのインダストリアル・オートメーション事業のプレジデント、ピーター・ターウィッシュは述べています。「ABBの年間15億ドルの研究開発に対する投資は、デジタル化の大きな恩恵をもたらし、私たちのデジタル技術を通じてお客さまもデジタル化できるようになります。私たちは、お客さまのデジタル世界におけるパフォーマンス変革と、資産ライフサイクル全体で安全性、生産性、エネルギー効率のさらなる向上を支援します。」

ABBは、プロセスと電力を統合する自動化ソリューションの先駆者であり、リーディングプロバイダです。グローバル産業とのパートナーシップにおいて、他に類のない経験を持つABBは、統合的で安全なデジタルシステム、サービスおよびソリューションを提供し、産業全体にわたってオペレーションの自動化と最適化を図っています。

ARCのレポートは、広範囲の産業を網羅し、ABB AbilityTMのブランドネームのもとに210以上のソリューションを統一したABBのデジタルオファリングについても言及しています。ABB AbilityTM には、Industrial Internet Solutions、Industrial Internet Technology Platform、およびクラウドインフラストラクチャが含まれます。20種を超える幅広い産業分野における知見と40年以上のデジタル技術の経験を活かし、ABB AbilityTMは、リアルタイムオペレーションのための見識を提供し、計画とコントロールを最適化することにより、お客さまの新しいプロセスの開発や、既存のプロセスの進展に貢献します。その結果を、ABB AbilityTM System800xAやABB AbilityTM Symphony Plusなどの制御システムに入力して、プラントおよび資産の重要な主要指標を改善することができます。7,000万台のデジタル対応デバイスを接続し、70,000台のデジタル制御システムと6,000件の法人向けソフトウェアソリューションの納入実績を持つABBは、比類のない設置基盤を有し、産業界のお客さまにデジタルソリューションを提供する信頼できるリーダーです。

本製品は、国内ではABB日本ベーレーが展開しています。DCSの黎明期より国内市場においても実績と経験を重ね、主に火力発電所やLNG基地など国内に多くの設置基盤を有し、また、今後も各産業分野へお客さまのニーズにお応えするソリューションをご提案します。

ABB日本ベーレー株式会社(本社:静岡県伊豆の国市)は、プラントオートメーション技術のリーダー。1971年の創業から約半世紀、米国Bailey Meter社の制御技術と運転ノウハウを起源とし、ABBグループの一員である現在まで、火力発電所やLNG受入基地など常に最新の制御システムを納入。火力発電所ボイラ制御システム国内シェアの約50%を占め、関連市場の黎明期から日本のエネルギー産業の成長と発展に貢献してまいりました。日本のエネルギー産業への深い造詣、先駆者として産業界をリードしてきた技術。ABB日本ベーレーには高温高圧調整弁などのハードウェア、制御システムにおいては製品世代間の互換性、その他安全計装やIEC 61850対応装置、タービン制御装置など、幅広い商品群をもち、お客さまにとって理想的なシステムを実現できます。

ABB(ABBN:SIX Swiss Ex)は、ABB(ABBN:SIX Swiss EX)は、電力、一般産業、交通/社会基盤においてパワー グリッド、エレクトリフィケーション・プロダクト、インダストリアル・オートメーションおよびロボティクス&モーションの各分野で、世界中のお客さまに製品・サービスを提供している先駆的技術のリーダーです。それは、あらゆる種類の発電所からの電気を消費家に届け、天然資源から完成品に至るあらゆる産業を自動化するということ。Formula Eのタイトルパートナーとして、ABBはeモビリティの限界を押し広げ、持続可能な未来に貢献します。ABB は世界100か国以上に約147,000人の従業員を擁しています。www.abb.com 

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