/ データ主体の権利要求フォーム
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データ主体の権利要求フォ

ABB社は、適用されるデータ保護法に基づくデータ主体に付与される権利を支持し、個人データを細心の注意を払うことに全力で取り組んでいます。ABB社に連絡して、データおよびABB社の処理方法の設定を確認、更新、変更、または削除したい場合は、以下の関連フォームに記入し、表示されている手順に従ってください。

適用される法律に関係なく、デジタルGDPR要求フォームを使用できますが、GDPR、CCPA、またはトルコの法律を参照するかどうかを明確に説明する必要があります。この場合、フォーム内のすべての参照資料はGDPRに関連しているため、他の法律に完全に適用できない場合があることに注意してください。

どのフォームを使えばよいですか?

  • EU居住者であり、個人データまたはABBの処理方法の設定へのアクセス、更新、変更、または削除の要求を提出したい場合は、一般データ保護規則(EU)2016/679(GDPR)に基づくABBデータ主体の権利要求フォームが適用されます。

世界中の現在のABB社の従業員全員が、このフォームを使ってデータ主体の権利を行使できることに注意してください。

  • カリフォルニアの居住者であり、個人データまたは消費者の個人情報の販売のオプトアウト設定へのアクセス、または削除の要求を提出したい場合は、カリフォルニア消費者プライバシー法に基づくABBデータ主体の権利要求フォーム( CCPA)が適用されます。

次の方法で権利の行使を要求できます。
- CCPA フォームまたはMyPrivacyポータル
- 料金不要の電話番号800 435-7365オプション0にお問い合わせください。

  • トルコの個人データ保護法で定義されているデータ主体であり、個人データまたはABBによる処理方法の設定へのアクセス、更新、変更、または削除の要求を提出したい場合は、トルコの個人データ保護法に基づくABBデータ主体の権利要求フォーム 6698(KVKK)が適用されます。

最も効率的かつ自動的な方法で要求を処理するには、専用のフォームを使って要求を送信することをお勧めします。または、メールでお問い合わせいただくこともできます:privacy@abb.com.

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