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ABBの沿革

ABBは、1988年のスウェーデンのアセア社とスイスのブラウンボベリ社(BBC)という、ヨーロッパの重電、エンジニアリングの歴史の中で最も有名で尊敬を集めた2社の合併をはじめとする、さまざまなM&Aの賜です。事業を統合したのち、タービン、電車向けエンジン事業を売却し、現在の電力とオートメーションに特化した事業形態を取りました。

Japan
2015

日立製作所との合弁会社、日立ABBHVDCテクノロジーズ株式会社設立

2012

地域間を繋ぐ大規模直流グリッド向けハイブリッドDCブレーカーの設計、開発に成功。 100年以上も技術的に困難とされていた高圧直流の遮断というチャレンジに、ABBが世界で初めて成功した。 恐らく、「交流と直流の戦い」に最も大きな影響をもたらした発明のひとつ。

2010

ABB、中国向家坝ダムの水力発電所と、2,000キロメートル離れた上海をUHVDC(超高圧直流送電)で結ぶ。当電力系統では7,200メガワットの電力を ±800 キロワットで送電刷ることが可能

2008

ノルウェーオランダ間の世界最長580キロメートルの海底HVDCケーブルNorNed(700メガワット)を施設

Japan
2008、2009

2008: ABB株式会社三島サービスセンター開設
2009: ABB株式会社関西支店開設

2005

陸から70キロメートル離れた北海上のガスプラットフォームに、陸地から直流給電を行うことによって、年間の温暖化ガス排出を23万トン、窒素化合物を230トン削減しました

2004

エクステンデッドオートメーションシステム 800xAを発売開始。以来、石油・ガス、化学、紙パルプ、金属、鉱業、ライフサイエンスなどの産業の中規模から大規模のプロセスプラントに多数導入され、継続的な生産性の向上に寄与している

2002

ABB、 HVDC Light技術により220 メガワットの容量、世界最長177 kmの地中ケーブルでオーストラリア南部とビクトリア州の交流電力ネットワークを連系。
ABBはまた、コネチカット州とロングアイランド40 km間を、世界初の押出式HVDC Lightケーブルを用い、海底接続で連系(300メガワット)。

2000

ABB、世界初となる商業用高圧陸上給電システムを納入。スウェーデンの ヨーテボリ港で、船舶からの温暖化ガス排出削減に貢献。

Japan
1998、1999

1998: (株)IHIとの合弁でターボシステムズユナイテッド(株)を設立
1999: 日本ベーレー(株) ((株)IHI、極東貿易(株)の合弁会社、現ABB日本ベーレー(株))がABBジャパンの一員となる

1998

ABB、ピッキングパッキング産業向けに特化したデルタ型ロボット、FlexPickerを発売。

1990

ABB、電気推進システムの一種である Azipodを市場投入。 船舶の外部に設置し、操舵・推進の双方を担うこの画期的システムは、操舵性、効率性の向上、船内のスペースの効率的利用を実現している。

Japan
1993

静岡県島田市に塗装機の研究開発・製造拠点であるテクニカルセンターを開設。現在でもABBの塗装機技術の最先端を担う。

1988

ASEA社とBBC社が合併し、新会社ABB設立。本社をスイス、チューリッヒに置く。新グループは1988年1月5日に営業を開始、当時の収益は170億米ドル、社員16万人であった

ASEA

BBC

1986

ASEA社: 社員7万1,000人、収益68億米ドル、最終利益約3億7,000万米ドル

1986

BBC社:社員97,000人、収益85億米ドル、最終利益1億3,200万米ドル

1984

世界最大の水力発電所、南米イタイプー水力発電所にある9基のBBC製発電機のうちの最初の1基が設置される

1978

ASEA社、産業用ロボットを発売開始。世界初の産業用ロボットのひとつ。日本には1982年に初導入。

1978

BBC社、スイス、レンツブルグの半導体工場でバイポーラトランジスタの製造を開始

1972

ASEA社、スウェーデン初の原子力発電所を建設。以後スウェーデンに12基ある原子炉のうち9基を手掛ける

1971

BBC社、世界最強 1,300 MVA(メガボルトアンペア)の変圧器を製造

1969

BBC社、世界初のギアレスセメントドライブミルを開発

1963

ASEA社のサイリスタ技術革新により、従来型に比べ、飛躍的な量の電流を扱えるようになった

1965

BBC社が最初のガス絶縁型開閉器(GIS)を製造。これにより、 スペースに限りのある場所でも安全に回路遮断ができるようになった

Japan
1965

東西で周波数が違う日本の電力を連系するため1965年に運転を開始した佐久間周波数変換所に世界初の水銀整流器を納入

1954

ASEA社、20メガワット、100キロボルトの電力を ゴッドランド島に送電する世界初のHVDC送電線を設置。距離は 96 km

1953

ASEA社、世界で初めて人工ダイヤモンドの製造に成功

1953

BBC社、735 kV 高圧電線から発電所の制御装置へ搬送波帯域での初のデータ送信に成功

1952

ASEA社、初の400 kV級交流ケーブルを設計し、設置。 70メートルのLPOFケーブルで、 (原子爆弾に耐えられるよう作られた)地下の発電所とスウェーデンの電力系統を結んだ

1944

BBC社、初のドライブシャフト搭載のボギー車専用高速機関車を開発

1942

ASEA社、世界初の120MVA、220kV変圧器を、ストックホルムのElverks Värtanstation向けに製造

1943

BBC社、初の110 kVエアブラスト式高速回路遮断器を製造

1939

BBC社、初の発電用燃焼型ガスタービンを製造

1932

ASEA社、世界最大2,500 kVAの自冷式変圧器を製造

1933

BBC社、鉄製ディスクを溶接して構成したタービンロータの特許を取得

1926

ASEA 社、ストックホルムヨーテボリ間に新設される鉄道向けに機関車および電力変換装置を納入

1901

BBC社、欧州初の蒸気タービンを製造

Japan
1907

ABBジャパンの前身、ガデリウスが横浜に事務所を開設

1893

ASEA社、スウェーデン初の三相送電システムを建設

1893

ブラウンボベリ社、欧州初の交流電力を供給する大規模熱電併給プラントを製造

1890

Elektriska Aktiebolaget社と Wenströms & Granströms Elektriska Kraftbolag社が合併し、Allmänna Svenska Elektriska Aktiebolaget社となる。後に略してASEA社へ

1889

Jonas Wenströmが発電機、変圧器、モータ向けに三相交流を発明

1891

Charles E. L. BrownとWalter Boveriがスイス、バーデンにてBrown, Boveri & Cieを設立。設立後まもなく、高圧電流を送電する初の企業となる

1883

Ludvig Fredholmが電気ランプの製造業者としてストックホルムに Elektriska Aktiebolaget社を設立

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