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ABBとポルシェ、共同でeモビリティを促進

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ABB、世界初となる海底発電技術システムを実証、海洋石油・ガス生産の新時代を示す

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ABB、スイスのバーデンに最新のエネルギー貯蔵システム生産設備を開設

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産業の将来:デジタルトランスフォーメーション

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ABBの技術が貢献する持続可能な観光

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    今週末、ABB FIAフォーミュラE世界選手権は5度目の開催となるマラケシュに舞台を戻し、アクション満載のレースが繰り広げられるでしょう。 22人のドライバーは、マラケシュのアグダル地区にある12のコーナーから構成される全長2.99kmのトラック、オートモービル・ムーレイ・エル・ハッサンサーキットで競い合います。モロッコの皇太子にちなんで名付けられたこのサーキットは、常設のレーストラックとホテル街周辺の道路で構成されています。この組み合わせは、チームとドライバーにさまざまなチャレンジをもたらします。 ABBのチーフコミュニケーション&サステナビリティオフィサーのTheodor

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    今年の国際女性技術者の日(INWED)に、ABB CEOのビョルン・ローゼングレンと最高人事責任者のカロリーナ・グラナートが、ABB Decoded Podcastの最新エピソードで、包括的な文化を育て、多様性を奨励することの重要性について語ります。 INWEDは、若い女性がエンジニアリングの分野でキャリアを築くことを奨励・支援することを目的としています。この意欲は、ABBの2030年サステナビリティ戦略にも強く反映されており、社会的進歩の推進を重要な戦略の柱としています。男女平等はその重要な要素なのです。この戦略の一環として、ABBは上級管理職の女性の数を2倍の25%にすることを目標としています。

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    ABB E-モビリティは本日、イタリアのトスカーナ州ヴァルダルノに同社最大のDC急速充電器生産拠点であるE-モビリティセンターオブエクセレンスを開設し、EV充電ソリューションにおける世界的リーダーとしての地位を強化しました。 ABBのDC充電ソリューションの全ポートフォリオがこの拠点で製造され、あらゆる輸送部門の電動化をサポートするとともに、電気自動車向けのスマートかつ信頼性の高い充電ソリューションでゼロエミッションの未来を構築するというABB E-モビリティの取組みを実証することとなります。 すでに85以上の市場で68万基以上のEV充電器を販売しているABB E-モビリティは、新しいヴァルダルノ施設に3,000万ドルを投資することで、この分野全体でさらなる進歩を推進する決意を表明しています。ABB

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    ABBは本日、溶接における労働力不足に対応するため、柔軟性、使いやすさ、統合性を高めた新しい小型の溶接アプリケーションセル「 OmniVance™ FlexArc® コンパクト」を発表しました。 このクラスで最小のフットプリントであるOmniVance FlexArc コンパクトは、スペースを最適化し、セルの構造を変えずに最大4台のロボットを追加することができ、柔軟性を高めることができます。 ロボット、コントローラ、ソフトウェア、およびその他の主要コンポーネントを、溶接用途に特化したシンプルな1つのセルに組み込んだ、すぐに導入できる新しいモジュール型ソリューションです。 OmniVance FlexArc

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    ABBは本日、OmniVance™ マシニングセルおよびマシニングソフトウェアソリューションを発表しました。 ABBの標準化されたアプリケーションセルである OmniVance の新ポートフォリオの一部である新しいマシニングセルは、1つのセルで最大8種類のアプリケーションを実行できる市場初の製品で、直感的な加工ソフトウェアによりプログラミングを簡素化し、セットアップ時間を最大92%短縮することができます。 IRB 2600ロボット、コントローラ、ターンテーブル、圧力・レベルセンサなどを組み合わせてOmniVance

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    ABBは本日、E-モビリティ事業の新規株式公開計画について最新情報を発表しました。同事業の上場は、引き続きABBの戦略の重要な一翼を担っています。しかし、最近の市場環境から、2022年第2四半期に予定していた株式公開を進めることは困難な状況となっています。 そのため、ABBは市場環境を注視しており、市場環境が建設的である場合には、スイス証券取引所への上場を進めることを確約しています。 ABB E-モビリティは、今後も組織的およびM&Aを通じた成長ストーリーを実行していきます。また、会長であるMichael Halbherrのもと、この事業の取締役会が、急速に変化する事業体を統治していくことになります。また、ABBブランドのもとで新たなアイデンティティも準備中です。 ABB (ABBN: SIX Swiss

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    電気配線の接続・保護は、相互接続されたシステムの性能と出力を発揮させるために不可欠です。ケーブルとコンジット技術を統合したアプリケーションが増える中、コネクタおよび特殊ケーブルアセンブリの世界的産業リーダーであるアンフェノールとABBインストレーションプロダクトは、e-モビリティ、インフラ、ロボット、輸送業界のお客さまの進化するニーズを満たす高性能電気コンジットソリューションで提携します。

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    英国北部の390万の家庭や企業に電力を供給するノーザンパワーグリッドは、2040年までにネットワークの脱炭素化を目指す野心的な計画の一環として、ABBの環境効率の高い高圧(MV)スイッチギアを試験導入します。この革新的なソリューションは、有害なSF6ガスを、地球温暖化係数(GWP)がほぼゼロの代替絶縁ガスAirPlus™と乾燥空気で置き換えたものです。 六フッ化硫黄(SF6)は、大気寿命が3,200年といわれる強力な温室効果ガスです。ノーザンパワーグリッドの変電所63,000カ所以上と架空送電線および地下ケーブル60,000マイルからなる配電ネットワーク全体におけるSF6漏れの削減は、今後20年以内にネットゼロを達成するというネットワーク事業者の取り組みの中核です。

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    年間160万人以上のフェリーやクルーズの乗客が利用するトゥーロン港は、持続可能性推進の重要な段階として、ABBの陸上給電技術を導入することを決定しました。 トゥーロン港は、街の中心部に年間約1,300隻のフェリーやクルーズ船が寄港し、ビジネスや観光における地域の魅力向上に重要な役割を担っています。同港はまた、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏(Région Sud PACA)による「煙のない寄港地」計画の中心的存在で、トゥーロン、マルセイユ、ニースの港を電化して船舶のエミッションフリー停泊を可能にすることを目指しています1。 陸上給電接続により、寄港時にディーゼル発電機を停止させることができます。

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    今週末、インドネシアで電動モータースポーツが初めて開催されます。ABB FIAフォーミュラE世界選手権がジャカルタにやってくるのです。 22人のドライバーは、ジャカルタ湾を背景に、このレースのために新設された2.37kmのサーキットで競い合います。18のコーナーと長く高速なスタート/フィニッシュストレートを持つこのサーキットは、ストリートレースの最高の要素を結集するように設計されています。 ABBのチーフ・コミュニケーション&サステナビリティオフィサーのTheodor Swedjemarkは述べています。「ABBフォーミュラEが、このエキサイティングな新しいレース場で開催されることを楽しみにしています。ABBは30年以上にわたってインドネシアの経済成長を支援し、最先端の電化技術やオートメーション技術を通じてインドネシアに力を与えてきました」

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